みなさん、こんばんは。ミミです。

今日も、しーちゃんは狭い棚に入っていました。その後、･･･

 

 

しーちゃんにとっては脅威のハチ(手前)が、クロちゃんとまったりしているのを、･･･

 

 

･･･確認しながら、ご飯を食べていました。

 

 

実は先日、昨日の「猫の日」に因んだ記事を書くために、埼玉新聞の記者さんが取材に来られました。

 

 

その時に、しーちゃんが記者さんの膝にちょこんと乗ったので、しーちゃんの事を記事に書いてくださいました。

 

人と一緒に安らげる場を　さいたま市南区の保護猫カフェ「不幸な子、減らしたい」（埼玉新聞） – Yahoo!ニュース

 

しーちゃんは、上手にアピールしたようです。

しーちゃん、Good job！でした。

 

 

今日の猫団子です。･･･左からてるちゃんとミルミルちゃん、･･･

 

 

･･･そして、ポンポンちゃん(手前)と、モーセちゃんでした。

 

 

後ろで顔をくっつけているのは、五郎ちゃん(左)としらたまちゃん･･･

 

 

手前にいたのは、チビちゃん(左)とスンスンちゃんでした。

 

 

てるちゃんと五郎ちゃんの兄妹のゆうひちゃん(上)は、まだ猫団子のお仲間には入れないようです。

 

 

仲よくくっついているこちらは、2017.6.12からTさんちの子になったニャンタ(左)と、

その後、2021.7.17から家族に加えていただいた、ツキミちゃんです。

ツキミちゃんは、大きくなってびっくりです！

 

ニャンタは、胆管炎になったり、歯肉炎の手術を3回もしたそうです。

Tさんは、ニャンタが痛くないように、苦しくないようにと、何度も病院に通い、一生懸命お世話をしてくださっています。

 

その甲斐あって、最近は少し体調が良くなってきたそうです。

Tさんには、感謝しかありません。･･･Tさん、本当にありがとうございます。

 

（2016.6.24）

私は先日取材に来られた記者さんに、「猫は自分が捨てられたと思っていない」とお話ししましたが、真っ先に浮かんだのは、このニャンタの事でした。

 

ニャンタは、2016.6.24にやってきました。

ニャンタが、ご近所のお宅に入ろうとしては、追い払われていたのを見てかわいそうに思われた方が、ニャンタを保護して連れてきてくださいました。

2016.6.25 昨日、1匹保護しました。

 

（2016.6.26）

風邪をひいていて、瘦せていました。･･･そばに行くとすぐにすりすりしてきて、膝に乗ってきました。

捨てられたのは明らかでした。･･･でも、人を嫌いになるどころか、なんとか人のそばに行こうとしていて、切なくなりました。

 

 

そして、1年ほどこちらで過ごした後に、Tさんファミリーが温かく迎え入れてくださいました。

 

 

ニャンタはTさんちで大切にされ、その4年後、･･･

 

 

Tさんが、子猫だった、このツキミちゃんを迎え入れてくださいました。

 

 

怖いもの知らずで、元気いっぱいのツキミちゃんに、･･･

 

 

ニャンタは、はじめ戸惑ったようですが、その後、受け入れてくれたとの事で、ホッとしました。

 

 

今では、ツキミちゃんのほうが大きくなったようですね？

ニャンタとツキミちゃんは、Tさんファミリーにとても愛され、本当に幸せです。

 

Tさん、1日でも長く、ニャンタがTさんのそばにいてくれるようにお祈りしています。

ニャンタが回復してきたという嬉しいご報告を、ありがとうございました。

 

 

こちらのフードは、てるちゃん、ゆうひちゃん、五郎ちゃんを保護して連れてきてくださった、SさんとTさんからいただきました。

Sさん、Tさん、ありがとうございました。

 

 

 

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