みなさん、こんばんは。ミミです。

本日、4月9日(日)は、復活祭(イースター)です！

 

 

 聖書の中に次のような言葉があります。

 「キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、

三日目によみがえられたこと」　（コリント人への手紙第一 15章3~4節）

 

 

真の神であられるイエスさまは、今から約2023年前に、イスラエルのベツレヘムで、処女マリアから生まれてくださいました。

 

 

そして、33年間この地上を歩まれ、私たちが本来受けるはずだった、罪の刑罰の身代わりとなって、十字架上で死んでくださり、三日目によみがえられました。

 

 

 教会では、主イエス・キリストのよみがえりを記念してお祝いします。

これをイースター(復活祭)と呼んでいます。

 

イースター、それは主の復活を覚える日です。

死を打ち破り、新しいいのちによみがえらされた、主をほめたたえる日です。

 

 

「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに世を愛された。

それは御子(イエス・キリスト)を信じる者が、一人として滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」（ヨハネの福音書3章16節）

 

 

この地上では、様々な疫病や戦争、そして地震などもありますよね？

たとい長生きしたとしても、私たちは死から逃れることはできません。

 

 

しかし、イエスさまを自分の救い主と信じる者は、今の肉体が死んでも、イエスさまと同じようによみがえって、

永遠に続く、新しいいのちに生きることができると、神(イエスさま)は聖書を通して、語り続けてくださっています。

 

 

聖書の神さまは、人が作った八百万の神々ではなく、人を、そして可愛い猫たちを、お造りになった、私たちの創造主なる神さまです。

 

 

 私たちをこよなく愛し、私たちの罪のために死んでよみがえられた、主イエス・キリストの恵みと平安、そして慰めが、

世界中の皆さまの上に豊かにありますよう、お祈りいたします。

 

 

先ほど、猫部屋に行ったところ、ハチがまた腎臓が悪化したようで、少し血尿が出ていました。

先週の金曜日に病院に連れて行ったそうです。

 

 

我慢強いハチですが、早く回復しますようにと、神さまにお祈りしています。

 

 

シマジロウ君が、キャリーから出ていました。

 

 

そろりそろりと歩いていて、亡くなったテンちゃんと歩き方が似ているように思いました。

 

 

そしてまた、元のキャリーに収まっていました。･･･少しずつここでの生活に慣れてきたようで、よかったです。

 

 

ナツミちゃんがキャットウォークの上にいないなぁ、と思っていたのですが、･･･

 

 

･･･今日は、こちらの入口のスペースにいました。相変わらず、私は警戒されています。😅

 

 

こちらの高齢猫用のフードと、ジョンのフードは、そらちゃんを保護して連れてきてくださった、Hさんからいただきました。

Hさん、ありがとうございました。

 

 

こちらのフードは、お客さまのAさんからいただきました。

Aさん、ありがとうございました。

 

 

 

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