2025.6.26 子猫1匹、保護しました。
みなさん、こんばんは。ミミです。
一昨日の6/24に、生後1ヶ月ほどのメスの子猫、「ビビちゃん」を保護しました。
まん丸お目目でとても可愛いのですが、よく見えていないようなのです。
そして、てんかんの発作もあるそうです。
血液検査(猫エイズ・白血病)の結果は、異常はなかったそうです。
ビビちゃんは、6月6日に親切な方によって保護され、病院に連れて行ってもらいました。
先生が病院で体温を測っていた時に、てんかん発作をおこしたそうです。カラスにやられ、落ちて頭を打ったせいのようです。
その後は、保護してくださった方のお宅で2回目の発作があったそうで、それから投薬が始まりました。
その後は発作は起きていないそうです。
目はどの程度見えているのか、ほとんど見えていないのか、オーナーも良くわからないようです。
昨夜私が見た時も、確かに普通に見えている子の動きではなかったです。
突進して行って、物にぶつかっては、後ずさりしていましたから。
まだ生後1ヶ月ですからね。・・・なんとか体調が回復して、無事に成長してくれるよう、祈っています。
昼間は、はやちゃん(左)とノアールちゃん(右)とそらちゃんたちが、ビビちゃんの面倒を見てくれていたようです。
昨夜私が行った時も、目がよく見えていないビビちゃんを心配してか、ノアールちゃんがじっと見守っていました。
確かに、危なっかしい動きでした。
このノアールちゃんは、今まで猫部屋で一番小さい子猫でしたが、ビビちゃんがきたら、すっかりお姉ちゃんになり、頼もしく見えました。
一昨日、ビビちゃんを保護してしばらくお世話をしてくださった方が帰られる時、ビビちゃんが鳴いていたそうです。
ビビちゃんは目はよく見えませんが、親身になってお世話してくださった方とお別れするのが、わかったのではないかと、オーナーが言っていました。
写真を撮りたいのに、なかなかじっとしてくれないので、動画のOさんが抱っこしてくださいましたが、大騒ぎでした。
たくさん撮った中に、ようやく見られるものがありました。
いろんな狭い所に入り込んでくれたので、けっこう毛だらけですね。😅
そろそろ寝る時間になったので、ケージに入ってもらいました。
その後、ノアールちゃんがビビちゃんと遊んであげていたそうです。
ノアールちゃんは、このおもちゃは卒業して遊ばなくなっていたそうですが、・・・
・・・ビビちゃんの横で遊んでみせて、遊び方を教えてあげていたようです。
優しいノアールちゃんです。
これからも、ビビちゃんをよろしくね!・・・ノアールちゃん!
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スピーカーは、教会から信任を受けた「伝道者」の3人。 元企業戦士、元教師、元プロカメラマンが、ユニークかつ有益な話題満載に、 初めての方にもわかりやすくお伝えします。
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