2025.5.18 本日、オープン10周年です！
みなさん、こんばんは。ミミです。
『猫のいる家やすらぎ』は、おかげさまで、本日10周年を迎えることができました。
2015年5月18日のオープン以来、たくさんの方々に支えられて、今日を迎えることができました事を、本当に感謝しております。
･･･ありがとうございました。
日頃の感謝を込めまして、今年もささやかですが、プレゼントをご用意いたしました。
プレゼントの開始は明日、5月19日(月)からで、先着30名様です。
この機会に、ぜひお越しください。お待ちしております。
ここで、もう会えない10年前のオープン当初いた、やすらぎのメンバーをちょっとご紹介したいと思います。
まずは、ボス的存在だったオスの「マナ」です。
何か都合の悪い事があると、自分とは関係ないと言わんばかりに、よく床にゴロンゴロンと転がってごまかしていたと、オーナーが言っていました。
そのマナに、子猫の時から遊んでもらっていたメスの「ルツ」です。
オープン当初、ルツはよくここにいました。ちょっと怖がりだったみたいです。
マナとルツは、とても仲よしで、いつもこうして一緒に寝ていました。
こちらは、メスの「なっちゃん」です。
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」というか？･･･なっちゃんは、体は小さかったですが、けっこう気が強くて、存在感のある子でした。
私は、近づくといつも逃げられていましたが、猫たちとは仲よくしていました。
こちらは、メスの「あいちゃん」です。23歳まで生きました。･･･隣にいる子猫は、現在いるチャチャです。
あいちゃんは、おっとりしていて優しいので、新しい猫が来るたび、「寄り添い猫」として、派遣されていました。
この子猫の中には、現在いるクロちゃんがいます。
こちらは、マナの兄妹だったメスの「ひとみ」です。
人が大好きで、こうしてすぐに膝に乗ってきてくれて、可愛かったです。
ただ、気が強い女の子で、ハチが来た時は大ゲンカして、けっこう痛い思いをしたようです。
こちらは、オスの「ピーちゃん」です。
ピーちゃんは、はじめ嚙み癖があったようですが、嚙んできたとき、オーナーがデコピンしたら、直ったそうです。
ピーちゃん(上)は、このハチ(下)の生活指導というか、教育係でした。
ハチは、来た時からマーキングを始め、ルツを追いかけたりしてヤンチャしてましたからね。
この時、ハチはピーちゃんに、ちょっと手痛い教育的指導を受けたようでした。
こちらは、白猫のオスで、「シロ」です。
今もいる外猫の気の強いしまちゃんと、気の弱いしまちゃんの兄弟でした。
猫部屋に行くと、シロはとても歓迎してくれたのですが、爪とぎを兼ねて、私の足をガリガリしてくれるので、爪が足に刺さり、けっこう痛い歓迎でした。😅
シロは、よくみんなの枕にされていましたが、文句も言わず、一緒に寝ていました。
こちらは、シロの兄弟のオスの「まこと」です。
まことも、シロと同じでとても人懐っこく、優しい子でした。
特に子猫が来ると、「まことママ」になり、よくお世話をしてくれました。
この時一緒に寝ているのは、現在いるガーちゃんです。
こちらは、オスの「ゆうき」です。･･･ゆうきと名付けた理由をオーナーに聞きました。
ゆうきは、ここから離れたところにいたようですが、オーナーが「おいで。」と言ったら、近寄ってきたそうです。
それで、オーナーが「勇気あるね。」と言って、ゆうきと決め、オーナーの家の子になったそうです。
この時、私の膝の上に、あいちゃん(左)とまことが乗ってきてくれました。
そうです。･･･「愛と誠」です。✌
この時は、あいちゃん(左)とゆうきが、一緒でした。
「アンパンマンのともだち？」状態ですよね？
「♪愛と勇気だけが ともだちさ･･･」て、歌ってましたからね？😅
(2015.5.21)
オーナーも、10年分だけ、若いでしょうかね？😂
オープン当初いた子たちは、もういませんが、あの子たちが寄り添い、
お世話してくれた子たち、そして、新しく加えられた子たちと共に、
明日から、11年目に入ります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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スピーカーは、教会から信任を受けた「伝道者」の３人。 元企業戦士、元教師、元プロカメラマンが、ユニークかつ有益な話題満載に、 初めての方にもわかりやすくお伝えします。
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